再就職を目指す方におすすめのエージェント18選【利用する際の注意点】

一時的に正社員として働くことから遠ざかっていたものの、再就職して働きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、多少なりとも空白期間があるため、雇ってくれる会社がなかったら?と不安になりますよね。

空白期間があったとしても、自身の経験や人柄をきちんとアピールできれば、再就職が不可能なんてことはありません

そのためには、活用できるものは何でも使っておきたいところで、転職エージェントへの登録をおすすめします。

転職エージェントを上手に扱えば、自身に足りない部分を補ってくれるだけでなく、理想の職場への再就職にも近づくはずです。

この記事では、再就職を目指す方たちにおすすめの転職エージェント14選と利用時の注意点などを紹介します。

 

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再就職でエージェントを利用する際に知っておくべき5つのこと

再就職におすすめのエージェントを紹介する前に、利用時に知っておきたい注意点を確認しておきましょう。

おすすめエージェントをすぐ確認したい方は~

転職エージェントは上手く活用できない人にとっては諸刃の剣。相手のペースにのまれて、納得いく転職ができなくなるかもしれません。

前提知識を身につけておけば、転職活動がスムーズに進められますし、エージェント選びにも役立つはずです

エージェントには総合型と特化型の2種類がある

転職エージェントには幅広い業界の求人を扱う総合型特定の分野の求人だけを扱う特化型の2種類があります。

総合型エージェントはさまざまな業界・業種の求人を幅広く扱っているため、多くの選択肢の中から比較検討して、自分に合った企業を探せます。

反面、担当者の業界知識が乏しい傾向があるので、エンジニアや看護師、薬剤師など、専門職の転職には向いていません。

特化型は分野が絞られている分、求人数はさほど多くありませんが、担当者の業界知識が豊富です。専門用語で話したら伝わらなかったといった、煩わしい思いをしなくて済みます。

総合型エージェントの特徴 特化型エージェントの特徴
  • 幅広く求人を扱っている
  • 多くの求人比較しながら選べる
  • 担当者の業界知識に不安がある
  • 求人数はそれほど多くない
  • キャリアアドバイザーの業界知識が豊富
  • 専門的な内容も話しやすい

ポジショントークも多い

キャリアアドバイザーの話には、ポジショントークも多いので、言われたことを何でも鵜呑みにするのは避けたほうがよいでしょう。

転職エージェントは、自社経由で転職してくれないと報酬が得られませんし、キャリアアドバイザーはそれぞれノルマを持っています。

そのため、求人に応募する方向で話を進めやすいですし、面接や内定の辞退を嫌がります。キャリアアドバイザーの意見に流された結果、転職に失敗するケースも多いので気をつけましょう。

未経験職の再就職には向かない

未経験の職種に就きたい場合は、基本的に転職エージェントを利用しないほうがよいでしょう。

というのも、エージェントを使った採用をしている企業の多くは、即戦力の人材を求めているからです

企業がエージェント経由で採用した場合、採用した方の年収約30%に当たる金額を報酬として支払わなくてはなりません。

求人サイトに比べるとかなり高額であるため、わざわざ未経験者をエージェント経由で採用しないのです。

社会人としてのマナーを守ること

キャリアアドバイザーとの面談だからといって、社会人としてのマナーを忘れてはいけません。

キャリアアドバイザーは、あなたという商品を企業に売り込む営業です。他の利用者もいる中で、あなたを企業におすすめしたいと思わせなくてはなりません。

面談の遅刻やドタキャンなんてもってのほかですし、服装もカジュアル過ぎないように気をつけましょう。

エージェントは複数登録しておいたほうがよい

エージェントを複数登録しておくと、自身の市場価値を的確に把握できますし、質の悪いキャリアアドバイザーが担当となった場合のリスクヘッジにもなるのでおすすめです。

大手のエージェント会社だからといって、キャリアアドバイザー全員が優秀とは限りません。利用者の市場価値が見極められない、不安をあおって都合のよい求人に応募させるような人が担当となる場合もあります。

1社だけしか利用していないと比較ができないため、担当者の良し悪しがわからないのです。

質の悪い担当者が言うがまま、転職活動を進めていったとしても、納得いく結果を得られる可能性は少ないでしょう。

 

再就職におすすめのエージェント18選

再就職におすすめのエージェントを以下のジャンルに分けて、14つ紹介します

  • 20代半ば~30代向け(総合型)
  • 第二新卒向け
  • 40代以上向け
  • 女性向け
  • フリーター・ニート向け
  • エンジニア・プログラマー向け

自分に合ったサービスを探す際の参考にしてください。

20代半ば~30代向けのエージェント4選

20代中盤から30代の方が再就職の際にエージェントへ登録するのであれば、まず大手の総合型エージェントに登録してみましょう。

【大手総合型エージェントのおすすめ】

もし登録できなかった場合には、20代の方はフリーター・ニート向け、30代の方は公的機関の就職支援サービスの利用を検討してみてください。

第二新卒向けのエージェント3選

20代前半で再就職を目指す方は、第二新卒向けエージェントへの登録をおすすめします。

【第二新卒向けおすすめエージェント】

総合型エージェントでもよいのですが、20代後半や30代の方たちと求人を争わなければいけないので、経験の面から不利といえます。

第二新卒向けエージェントであれば、同じ年代しかライバルがいないため、経験による差がつきにくいです。

40代以上向けのエージェント2選

40代以上はある程度の経験・スキルがないと、再就職活動はかなり厳しい戦いとなるでしょう。空白期間がある場合はなおさらです。

基本的には、ハローワークやジョブカフェなどの公的機関が運営する就職支援サービスを利用して、再就職を目指しましょう。

【40代の再就職におすすめのサービス】

スキルや経験に自信がある方は、大手総合型もしくはハイクラス特化型のエージェントを利用するのもアリです。

女性向け特化のエージェント3選

結婚や妊娠を機に辞めた女性が再就職を目指す場合、家事や子育てとの両立を考えると、仕事探しに妥協はしたくないですよね。

であるならば、女性の就職支援に力を入れている以下のエージェントがおすすめです。

【女性におすすめのエージェント】

フリーター・ニート向けのエージェント3選

正社員経験が少ないフリーターやニートだと、通常のエージェントに登録しても、求人紹介さえしてもらえないことも少なくありません。

そのため、フリーターやニートの就職支援に特化したサービスを使いましょう。

【フリーター・ニートにおすすめのエージェント】

エージェントのサービスの一環として、履歴書の添削や面接対策、ビジネスマナー研修などのサポートが受けられるため、就活に不安がある方も安心です。

エンジニア・プログラマー向けのエージェント3選

IT業界の人手不足は深刻なので、エンジニアやプログラマーの再就職は、それほど難しくはないかもしれません。

ただ、キャリア設計に関する相談や業界事情を把握しておいて損はないので、ITに特化したエージェントの利用をおすすめします。

【エンジニア・プログラマーにおすすめのエージェント】

 

エージェント利用時によくある疑問8つ

初めて転職エージェントを利用する場合、わからないことも多くて、不安になりますよね。

この項目では、利用時によくある質問を紹介します。

本当に利用は無料なの?

基本的にどのエージェントも無料で利用できます(ビズリーチというエージェントは有料)。

転職エージェントは、求職者を紹介した際に支払われる企業からの報酬で運営しているからです。

面談を受けずに求人紹介を受けられない?

初回面談時のカウンセリングを元に求人を紹介するため、基本的にどこのエージェントでも必須です。

直接出向いての面談が難しい場合には、電話対応も行っています。

非公開求人って何?

非公開求人とは、企業HPや転職サイトで一般公開されていない求人のことです。

なぜ企業が求人を非公開にしているかというと、

  • 採用に関する情報を外部にもらしたくない
  • 応募が多数届くのを避けたい

などの理由が挙げられます。

非公開求人は比較的に条件が良い場合が多いので、転職エージェント利用時には、できるだけ紹介してもらいましょう。

担当者からの連絡が遅い

連絡の期日が過ぎている場合には、こちらから返事を催促してみましょう。

あまりにも、たびたび連絡が送れる・来ないのであれば、他のエージェントを利用することをおすすめします。

まだ転職する気がなくても利用できる?

具体的な転職時期などが決まってなくても利用できます。まずは、カウンセリングを通じて、キャリアの棚卸しや自己分析に励みましょう。

良いキャリアアドバイザーは、むやみに転職を勧めないので安心してください。

他のエージェントを利用していることは黙っていたほうがよい?

話してしまって構いません。エージェント側も複数登録している前提で考えています。

他のエージェントと重複している求人もあるので、二重応募を避けるためにも伝えておきましょう

紹介された求人は応募しなきやダメ?

希望に沿わない求人であれば断りましょう。

興味のない求人に応募しても、時間の無駄になってしまいます。

内定をもらったけど辞退していい?

内定を辞退したい旨を担当のアドバイザーに伝えてください。

担当者によっては、辞退しないよう猛烈にプッシュすることもありますが、気にせず断りましょう。

ただし、一度承諾した後の辞退は、担当者と応募企業の双方に多大な迷惑がかかるので、避けたほうが無難です。

どうしても辞退したい場合は、担当アドバイザーに速やかに伝えましょう。

まとめ

再就職を目指すうえで不安は多いかと思いますが、きちんと準備して活動すれば、不可能なわけではありません。

少しでも再就職の可能性を上げるためにも、転職エージェントを上手く活用しましょう。

エージェントは利用目的や自分の年齢、性別などを考慮した上で選ぶのをおすすめします。

目的・年齢・性別ごとにおすすめのエージェントは以下の通り。

ジャンル エージェント名
20代半ば~30代向け(総合型) doda
第二新卒向け マイナビジョブ20’s
40代向け ハローワーク
女性向け マイナビエージェント
フリーター・ニート向け ジェイック
エンジニア・プログラマー向け Geekly

エージェントもボランティアではないので、アドバイザーの言うことを鵜呑みにし過ぎず、着実に就職活動を進めていきましょう。

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