【衝撃的】悲惨すぎるブラック企業のリアル体験談17選

「ブラック企業」という言葉も今ではすっかり定着してしまい、少し調べただけでさまざまな体験談を読むことができます。

どの体験談も想像を絶するような過酷な状況で、ホントかなと疑ってしまうかもしれないですが、おそらくほとんどの話が事実です。

それだけ、日本には数多くのブラック企業が存在しているといえます。もしかしたら、自分には無関係な話と思うかもしれないですが、今後あなたがブラック企業に入社しないとは限りません

大手の大企業であっても、まだまだコンプライアンスに対する意識は低いため、期待して転職した会社で、長時間労働やサービス残業が蔓延しているという事態もあり得るのです。

この記事では、ブラック企業のリアルな体験談と、転職活動時に見抜くポイントなどを詳しく解説します。記事内でまとめた体験談が、あなたがブラック企業を避けるのに役立てば、投稿者たちの苦労も報われるでしょう。

 

目次

悲惨すぎるブラック企業のリアル体験談17選

世の中ブラック企業だらけなのでは?思うほど、たくさんの体験談がありますよね。中には、作り話じゃないかと疑いたくなりような、悲惨すぎる体験談もあります。

この項目では、さまざまなブラック企業のリアル体験談を紹介します。

指示とは真逆の管理体制と妬んだ社員による嫌がらせ

あなっち 女性 20代

タイムカードはきっちり1分単位でつけるように指示されるが、残業時間をつけると怒られるため、タイムカードを切ったあとに残業することが当たり前だった。また、年齢が若くポジションが上がったことが気にくわなかったようで、ありもしない情報を社員に回されて、全員に無視されていた時期があったのはつらかったです。

残業代や交通費をケチるせこい会社

レペゼン三鷹台   男性       20代

なぜか定時の30分前に出勤しないと怒られる。最寄り駅の一駅前までの交通費しか支給されないので渋々歩いて出勤。タイムテーブルは手書きで、時間外の給料はもちろんでない。会社の飲み会、体育祭を休むと欠勤扱いになり給料が引かれる。新人教育のために先輩が現場を退勤後に本社に戻ってきてくれるが、その教育に割いた時間には残業代がでない。

立て替えた経費が返済されない…

Oさん 男性  30代

ランサーズを使って営業先リスト集めや、事務作業などを依頼していた際、代表のクレカを使って経費支払いをしていたが突然のストップ。口座振替は面倒だが、クレカがないとランサーに支払いができないということで、個人のクレカで経費精算をしていた時期がありました。経費の立て替え自体は良いのですが、金額が150万円を超える自体に。会社の経費なので当然ながら会社に請求。しかし一向に返済されず。返って来たと思ったら毎月3万円づつ支払うという謎の扱いをうけ、同様な状況にあった先輩上司と後日、裁判で争う自体になりました。

会社のお金を盗んで走り出す

Tさん 男性  30代

当時勤めていた会社のオフィスに、協業の映像系制作会社がありました。そこに元ソフバン営業の「高橋(仮)」という男がいたのですが、完全歩合制のため売れない状態が数ヶ月続いていました。そんな時期に大型受注をしたのですが、する、入金された翌日に引き落としてブラックアウトしました。

経費水増しによる脱税事件

Yさん 男性  30代

社員の給与を実際に支払っている額よりも多く計上し、法人税などの圧迫を図られたことがあります。身に覚えのない高額な給与を渡されて、高額な納税を迫られた経験がありました。一方、別の社員の給与は低く計上され、年収がわずか70万円になっていたのは、もう笑うしかありません。

インフルエンザでも休めません…

ゆっち 女性 30代

離職率が高く、常に人手不足。そのためインフルエンザなのに、一度も休まず出社していた人がいた。人手不足で雇う従業員も、質がよくなかったので、店舗の金銭を盗んで逮捕される人が何人かいた。

コンプライアンス意識が低くやりたい放題な会社

はるる 女性 30代

勤めていた会社が率先してコンプライアンスを守っておらず、脱税や建築基準法違反、他の業者への支払いを踏み倒していた。業界ではかなり有名だった。また、従業員が労働基準監督署に行こうと、取締役に待遇改善を直談判したら、「労働基準監督署に行ってもいいけど、処分を受けたら他の従業員が働けずに困るよ、いいの?」などと脅していた。

「責任者を出せ」と言われる責任者

愛華 女性    30代

パワハラが当たり前で、トイレに行かせてもらえなかった。サービス業なのに、お客様に幼稚な暴言を吐いている人が店舗管理をしていた。お客様から、「もう話にならないから、責任者呼んでくれない?」と言われたが、対応している相手が責任者だった。

 

過酷な環境で働き続けために過労で倒れることに…でも感謝の気持ちも

うめ吉 男性 30代

AM6︙30出社で24︙00ごろ業務終了、その間休み時間はほぼ無し。そこから社長に飲みに連れて行かれ、AM4︙00ごろ帰宅。この状況を週3で2年間続けました。新卒で入った社員も同様のルーティーンを繰り返し、3年目に過労で倒れるという状況でした。本当にきつかったです。ただ、あの経験をしたからこそ、現在大抵のことは乗り切れるようになったのだと思い、感謝しております。

社員が減ってもノルマは変わらず、会社で寝泊まりに休日出勤

K.A   女性  30代

・出勤1日・3日・1週間でやめる人はザラ
・同僚や先輩が精神を病んで退職
・4人の部署から退職・産休で2人減るが全体ノルマは変わらず、残り2人で仕事をこなして終電
・休日出勤・会社で寝泊まり。それでも結果が出せなければ責められる
・「会社に泊まるなら新聞紙と段ボールで布団作るのがおすすめだよ!」と上司に言われる
・正月休みでもずっと自宅で作業。残業代や手当は一切なし
・休日出勤をしたので代休を取ろうとすると「有給使って」と言われる(1年に有給1日とるかな?くらいだったので別にいいのですが)
やりがいのみで働いていたので、当時はそれなりに楽しかったけど今はもう戻りたくないです。

「残業をするな!」って言うなら人増やせ!!

朝顔   女性   30代

4人で入金管理をしていたチームに属していた時、2人がメンタルでやられてしまい、残った2人で毎日ほぼ終電まで作業をして業務をこなしていたら、人事部長に「残業をするな!」と毎日のように夕方に怒鳴られていた。2名長期休暇中なのは知っているはずなので、4人でぎりぎりな業務を2人ではこなせないと訴えるも「気合が足りない」と一蹴された。その会社では、タイムカードは朝しか存在せず、夕方は打刻せずに帰っていた。(定時で勝手に押されている為)

セクハラ社長がやりたい放題の悪徳人材会社

カオナシ 女性 20代

ある人材系の会社で、事務員を募集した後届いた履歴書を並べ、男性社員がどの子が好みか投票をして一位になった人が採用されていたが、社長(60代前半・既婚者)のセクハラがひどすぎて2か月で10人ぐらい事務員が入れ替わった。一番ひどかった発言は、見積書の作成ミスをした時にパンツ一枚で謝ったら許すと言っていた事。流石に周りで止めたが、次の日から来なくなった。因みに入社2日目の事務員だった。

法定労働時間?残業代?休日手当?もろもろ知らんぷりのブラック企業

せんべろ 男性 40代

固定残業45時間が、強制的に就業時間に組み込まれてる。労働問題9~18なのに、毎日の定時退社が20時(強制)、出社は8:45(強制)。そのうえ、45時間以上の残業時間に関しては支給されず、月2回の休日出勤も強制、もちろん、休日手当など存在しない!ここまでくるとデフォルトですが、有給休暇にはそれなりの理由が必要で、休みにくい。

他チームの仕事をカバーするために会社に寝泊まり

デスク下の住民 男性      30代

仕事が立て込んで会社に何連泊もしても、会社は放置状態。本来であれば別のチームがやるべき仕事も、そのチームの人たちがさっさと帰るので自分たちでカバーしなければならなくなる始末。我ながらよく体を壊さなかったと思う。

残業代出ません・給料明細出しません・手取り12万じゃ生活できません

A5 女性  20代

残業代が無かった。1日10~12時間働いてたけど、月額固定給で手取り11~12万だった。ついでに給料明細が提示されない月が多く、12か月のうち8か月くらい給料明細貰えなかった。

パワハラフルコースのブラック企業

K.K    男性    20代

飲み会で一発芸or裸芸の強制、焼酎一気のみの強制、ワイン頭からかけられる、頭で割られる。休日の出勤強制(無給)して先輩の業務をやる。普段の自分の仕事は当然終わらないので上長に詰められる。自分でとってきた案件は取られる。数字がつかないので上長につめられるの繰り返し。

休めません、稼ぐまでは

田中  女性  20代

入社時、1週間のうち会社定休日(1日)と任意の曜日に休めるという説明があったが、実際は任意の休みを取ると会社での評価が下がり、社長に「やる気がない」などの嫌味を言われるので定休日以外は休めませんでした。追い討ちをかけるように、週1日の定休日すら「従業員が休むのが気に食わない(意訳)」との理由でなくなりました。その後まともに休めなくなりました。。。

白すぎてびっくり!ホワイト企業あるある

ブラック企業に関する話題は事欠かないですが、ホワイト企業については聞くことが少ないですよね。

ホントはホワイト企業なんて存在しないのではと、疑ってしまいますが、当然そんなことはありません。この項目では、ホワイト企業あるあるを紹介します。

有給休暇がちゃんと取得できる

ブラック企業では有給休暇なんて存在しないものと扱われますが、ホワイト企業ではきちんと取得が可能です。

もちろん、申請時に理由を聞かれることはないですし、消化率が良くない場合には取得を促されることもあります。

また、適度に休みを取らせたたほうが、社員のモチベーションが上がるとわかっているのです。

残業をすると心配される

ホワイト企業の管理職には、部下が残業をしなくても済むように、業務を割り振ることが求められます

社員が残業する=うまく業務の割り振りができなかったとなるので、割り振った仕事が多すぎたのではないか、何かつまずく出来事があったのではないかと心配するのです。

さらにいえば、部下のマネジメントができていないとして、評価が下がる恐れもあるため、進捗状況を確認するのは当然のことといえます。

定時で帰れる

定時で帰ったとしても文句を言われないのは、ホワイト企業であれば当然のことです。

無駄な残業は人件費が上がるだけなので、社員が定時に帰るのは会社にとってもプラスになります。

しかし、ブラック企業では、仕事が多すぎで定時に上がろうとすると文句を言われたり、ひどいと評価を下げられたりすることがあります。なぜか「残業する=やる気がある」という評価になるのです。

残業代が1分単位で支払われる

ホワイト企業に入社して意外と驚く方が多いのは、残業代が1分単位で支払われることです。

本来であれば当然のことなのですが、なぜか残業時間の15分や30分単位での切り捨てが問題ないと、多くの企業では勘違いされています。

1ヶ月の残業時間を集計する際に、30分未満を切り捨て、30分以上を1時間に切り上げ処理するのは認められているものの、1日単位で端数を切り捨てるのは違法。

ホワイト企業は単に法律を守っているだけなのです。

仕事に物足りなさを感じる

ホワイト企業は働きやすい環境であるがゆえに、物足りなさを感じてしまうことがあります。

ホワイト企業は経営的に安定した状態に入ってしまっているため、無理なノルマを設定されるようなことはほとんどありません。

ガンガン働いて会社も自身も成長させたいと考えている人にとっては、不満がたまる環境といえます

入社前にブラック企業かどうかを見抜く5つのポイント

過酷なブラック企業体験談を読んでわかるように、入社したら最後、身体を壊すまで働かなくてはならないかもしれません。

そのような事態を避けるためには、入社前に以下のポイントをチェックするとよいでしょう。

  1. 企業名でエゴサーチをする
  2. 口コミサイトを確認する
  3. 求人情報の記載内容があいまいである
  4. 面接で聞いてはいけない質問をしてくる
  5. 雇用契約書の内容が求人票と異なる

いまは、ネットやSNSで企業の情報が簡単に集められるので、事前にしっかりと確認しておくだけでも、ブラック企業に入社する可能性をかなり減らせます。

また、求人票にもブラック企業っぽさがにじみ出ている場合があるため、きちんと全体に目を通しておきましょう。

ブラック企業の見分け方を詳しく知りたい方は「ブラック企業の見分け方を徹底解説!求人票や面接で確認すべき7つのポイントとは」もご覧ください。

ブラック企業に入社してしまったときの対処法

万が一ブラック企業を見分けられずに入社してしまった場合は、できるだけ早く退職しましょう。

ブラック企業を退職するために、あなたがやるべきなのは、以下の3点です。

  • 退職届を書いて郵送する
  • 会社の備品を返却する
  • 法律違反を証明できる証拠を集めておく

法律上は、退職の意思を示してから2週間を経過すれば、退職が成立します。労働者側からの一方的な意思表示があればよいので、会社の許可は必要ありません。

そのため、退職届を作成して会社に郵送してください。会社から借りている備品があれば、合わせて送っておくとよいでしょう。

ただ、ブラック企業は簡単に退職を認めないことも多いので、揉めた際のために、時間労働や残業代の未払いなどが証明できる証拠を集めておくことをおすすめします。

「ブラック企業 辞め方」で検索したあなたに教える最短2週間で退職する方法【弁護士監修】

まとめ

嘘かと思うようなブラック企業の体験談は多いですが、自分たちがそのような被害に遭わないとは限りません。

もし体験談と似たような状況に陥ってしまったら、すぐにでも退職の準備をはじめましょう

ブラック企業での働き方に慣れてしまうと、「仕事ができない自分が悪い」「どこの職場もウチと大差ない」などと考えるようになってしまい、正常な判断ができなくなります

自分で逃げ道をなくし働き続けた結果、身体を壊したとしても、会社は責任を取ってくれません。自分の身は自分自身の手で守りましょう。

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